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おすすめ日常系アニメ17選【元祖から最新まで】

今まで視聴したアニメの中で面白かった「日常系アニメ」を紹介!

もう一度見たいと思った作品、記憶に強烈に残った作品の中から17作品を厳選してます。

どの作品も面白さは折紙付きですよ。

 

とは言え、一口に日常系と言っても個々人で思い描く範疇が違うと思いますので、私の考える日常系の条件を以下に挙げます。

  • 大きな目標、目的、明確なストーリーのゴールが描かれない。
  • シリアスな出来事が起きない。
  • 男女の恋愛が(ほぼ)描かれない。
  • ギャグに振り過ぎない。
  • 心の和みや癒しを感じる。
  • キャラが可愛い。

 

それでは、17作品を年代順に紹介していきます。 

 

 

 

 

おすすめ日常系アニメ(年代順)

まちカドまぞく

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©伊藤いづも・芳文社/まちカドまぞく製作委員会

「まちカドまぞく」は2019年夏(7-9月)放送の作品。全12話。

魔族の力に目覚めたポンコツ系庶民派まぞくとクール系筋トレ魔法少女の闘いの日々と言う名の日常を描いた日常系マジカルコメディー。

最初の方は正直あまり面白くなく「どうなのよ、これ?」という感じだったが、だんだんとシャミ子のポンコツさ加減やボケに対するツッコミが面白くなってくる。

そして、シャミ子と桃のやり取りを毎週聞かないといられない体になる。

最近では珍しく回を重ねる毎に右肩上がりで面白くなる不思議な魅力を持った作品だった。

原作にもアニメにも登場した事がない「シャミ子が悪いんだよ」のセリフで一躍有名になった作品。

間違いなく脳内でこのセリフ聞いた事があるんだけど・・・言ってないのか。

 

 

 

ひとりぼっちの○○生活

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©2018 カツヲ/KADOKAWA/ひとりぼっちの製作委員会

「ひとりぼっちの○○生活」は2019年春(4-6月)放送の作品。全12話。

極度の人見知り少女「一里ぼっち」が中学に入学しクラス全員と友達になるために奮闘する日常系コメディ作品。

コミュ壁のぼっちが思いつく友達づくりはちょっと的外れでいつも空回りしてるので、兎に角ぼっちの行動が面白おかしく描かれている。

実際こんな子いたらちょっと危ない感じがする位で、コミュ壁すぎるんじゃないの?って気もするけど面白可愛いから許せる。

不良っぽいけど心優しい「砂尾なこ」、明るく可愛いがちょっと残念な「本庄アル」、ぼっちを忍者と勘違いしている「ソトカ・ラキター」等々、個性的なメンバーが脇を固め、さらに登場人物の名前が適当で面白い。

クスっと笑えるギャグと優しい時間を体感できる作品。

そして段々と友達が増えていったEDは必見です。

 

 

 

こみっくがーるず

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©はんざわかおり・芳文社/こみっくがーるず製作委員会

「こみっくがーるず」は2018年春(4-6月)放送の作品。全12話。

漫画家である高校生たちが住むまんが家専用の女子寮を舞台にした日常系コメディ作品。 

今回紹介している他の作品よりも正直面白さは劣ります。

しかし!「あばばば」言ってるかおす先生が可愛い。

なんだよ、あの可愛い生き物。

かおす先生を見てるだけで癒されます。

もうね、この作品の全てはかおす先生に凝縮されています。

兎に角、かおす先生を愛でましょう!

 

 

 

三ツ星カラーズ

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©2017 カツヲ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/三ツ星カラーズ製作委員会

「三ツ星カラーズ」は2018年冬(1-3月)放送の漫画原作アニメ。全12話。

結衣、さっちゃん、琴葉の小学生女子3名が正義の組織カラーズを結成し、上野の平和を守る為に奮闘する話・・・と言うか、小学生3人が日々遊んでいる日常を描いたコメディ作品。

ほのぼのとした内容ではあるがギャグは面白く、どちらかというとコメディ寄り。

素直で真面目で泣き虫だけど天然で毒を吐く結衣、とにかく明るく元気でおてんばなさっちゃん、冷静で頭がいいがサイコパスな琴葉、カラーズの可愛らしさとギャグとで見ていて飽きない。

大人たちが子供の行動を優しく見守っていて、とても優しい世界観。

最高にいい雰囲気で温かい気持ちになれる。 

カラーズ三人の掛け合い、大人も混ざった掛け合い、ずっとカラーズの活躍を見ていたくなるそんな作品。 

 

◆各話ストーリー紹介と感想はこちら 

 

 

 

 

ゆるキャン△

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©あfろ・芳文社/野外活動サークル

「ゆるキャン△」は2018年冬(1-3月)放送の作品。全12話。

キャンプ好きな女子高生たちの日常やキャンプする姿を描いた日常系アニメ。

女子高生がキャンプしてるだけなんだけど、なぜか無茶苦茶面白い。

のんびりした日常、美しい風景、ちょっとした会話やたまに入るギャグ、雰囲気のあるBGM、それらがミックスされキャンプと云うスパイスが加わり素晴らしい空気感となり作品が仕上がっている。

日常系にしては珍しく登場人物全員が仲良しと云う訳ではなく、登場人物の適度な距離感がリアルな雰囲気を醸し出している。

なでしこのアホ可愛さと、志摩リンのクール可愛さがミックスされ、毎回笑えて、ほっこりできる素晴らしい作品。

見てるとキャンプに行きたくなります(私は暑いのも寒いのも虫も嫌いなので行かないけど)。 

 

◆各話ストーリー紹介と感想はこちら 

 

 

 

ハクメイとミコチ

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©樫木祐人・KADOKAWA刊/ハクメイとミコチ製作委員会

「ハクメイとミコチ」は2018年冬(1-3月)放送の作品。全13話。

緑深き森で暮らしている、身長9センチメートルの小さなふたりの女の子の日常を綴った物語。

小人さんたちの日常を描いた日常系作品。

とても優しいタッチの雰囲気ある絵柄が大人の絵本って感じで、世界観とマッチしていて素晴らしい良作。

のんびりと酒でも呑みながら見たい。

全体を通したストーリーは無く、ショートストーリーで構成されていて、一つ一つの話が、ちょっとほっこりできたり、感動できたりする。

登場人物は小人だけど、みんな大人なので、ちょっと渋い感じで落ち着いている。

ED曲と、EDでの話の補完は凄く良かった。

 

 

 

少女終末旅行

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©つくみず・新潮社/「少女終末旅行」製作委員会

「少女終末旅行」は2017年秋(10-12月)放送の作品。全12話。 

文明が崩壊した世界で、人もほとんどいない廃墟を旅する少女チトとユーリの日常を描いた作品。

独特な終末の世界観と少女の日常を合わせた、ちょっと新しい感覚の日常系アニメ。

何層にも積み上げられた街や、廃墟の雰囲気、生物や植物が存在しない終末感が何とも言えずにいい感じ。

冷静で頭のいいチト、楽観的で体を動かすのが得意なユーリ、それ以外の人物はほぼ登場しない。

二人の会話は淡々としてるけれど、この世界観とマッチしていてどこか面白い。

今は当たり前の事が、当たり前ではなくなった世界だからこその会話。

そして、ちょっと哲学的。

終末という悲壮感は二人には全くないが、見てる方にはどことなく漂う悲壮感。

面白いのに、どこか哀しい・・・。

とてもうまく作られた斬新な日常系作品。

 

 

 

このはな綺譚

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©天乃咲哉・幻冬舎コミックス/このはな綺譚製作委員会

「このはな綺譚」は2017年秋(10-12月)放送の作品。全12話。

この世とあの世の間にある温泉宿「此花亭」を舞台とした日常ファンタジー。

奉公に来た新人仲居の柚を中心に、仲間との絆や此花亭を訪れる様々なお客との触れ合いを描き、ゆったりと流れる時間や四季折々の風景を楽しめる。

主軸にあるのは心温まるストーリーで心の奥がジワーっと温かくなる感覚が心地良い作品。

そして話しの最後に実は・・・とネタ晴らしを持ってくる事が多く、話しの組み立て方が上手い。

主人公の柚は、少しドジではあるけれども優しく素直で正直者、人を疑うことを知らない、何事にも前向きで一生懸命、目を丸くして口を菱形にする表現が可愛く、見ていると心が洗われるような気持になるキャラ。

そして、柚の言葉一つ一つが日常で忘れていた感謝の気持ちを思い出させてくれる。

 

◆各話ストーリー紹介と感想はこちら 

 

 

 

 

ガヴリールドロップアウト

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©2016 うかみ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ガヴリールドロップアウト製作委員会

「ガヴリールドロップアウト」は2017年冬(1-3月)放送の作品。全12話。

人間界に修行にやってきた天使ガヴリールが、人間界に馴染みすぎて学校サボりまくりのネトゲ三昧、自堕落生活を送る姿を描く日常コメディ。

人間の屑の極みような天使ガヴリールと、真面目で優しく悪い事ができない天使のような悪魔ヴィーネの対比と絡みが面白い。

本当にヴィーネは天使でありこの作品の良心だ・・・悪魔だけど。

ヴィーネが居なかったらこの作品はここまで面白くならなかっただろうと言っても過言ではない。

それに加えアホ全開の悪魔サターニャ、腹の中真っ黒な天使ラフィエルといった個性的な面々が面白おかしく画面の中で動いてくれる。

ほのぼのとした中に天使と悪魔と云う設定を上手に活かしたテンポの良いギャグと各キャラの可愛さが堪能できる作品。

 

 

 

ステラのまほう

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©くろば・U・芳文社/ステラのまほう製作委員会

「ステラのまほう」は2016年秋(10-12月)放送の作品。全12話。 

高校に入学し同人ゲームを作る部活「SNS部」に入部した本田珠輝の成長と頑張りを描く日常系コメディ。

只々ふわふわした日常を描くのではなく、目標に向かって悩んだり努力したりする様も描く。

純粋で大人しく普段はおっとりとしているが、芯が強く行動的な面もあり、穢れてないし擦れてないし、本当に良い子な珠輝。

さらにパパ大好きなファザコンで、渋い壮年や初老の男性キャラクターが好きというおまけ付き。

そんな彼女がゲームを作りながら悩んだり頑張ったりする姿を我が子を見守るかのように愛でる作品。

父親になった気持ちで視聴しよう。

とても日常系作品のED曲と思えない感じのED曲が素晴らしく必聴です!

あまりにも心に刺さる曲だったので放送時はずっとリピート再生してた。

 

 

 

ふらいんぐうぃっち

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©石塚千尋・講談社/「ふらいんぐうぃっち」製作委員会

「ふらいんぐうぃっち 」は2016年春(4-6月)放送の作品。全12話。

一人前の魔女になる為、青森に引っ越してきた木幡真琴を中心とした、魔女がいる世界の日常を描いたほのぼの日常系作品。

本当にのんびりとした日常系。

魔女の話ではあるけれども、魔術要素はエッセンスとして登場する程度で、基本的に田舎で過す日常が描かれる。

魔女と言う普通じゃない人が出てくる割にとっても普通な日々が描かれるのが面白い。

特に事件とか何も起きないし、ギャグがふんだんにある訳でもなく、泣かせにきたりもしない。

ただただ淡々と日常を描いてるのに心癒され、見ているとあっと言う間に時間が過ぎる。

不思議だ、魔法にかけられたみたいだ。

普通の1日が最も最高な神様からのプレゼントだと思えるような、そんな作品。

そして、もう一人の主人公と言っても過言ではない小学生の千夏ちゃんがトコトン可愛い。

 

◆各話ストーリー紹介と感想はこちら  

 

 

 

ご注文はうさぎですか?  

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(C)Koi・芳文社/ご注文は製作委員会ですか?

「ご注文はうさぎですか? 」は2014年春(4-6月)放送の作品。全12話。

2期となる「ご注文はうさぎですか? ?」は2015年秋(10-12月)放送の作品。全12話。 

高校入学を機に喫茶店ラビットハウスで下宿し働くことになった主人公ココアと下宿先の娘チノとの日常を描くほのぼのコメディ。

日常系の代表作の一つで、ニコニコ動画での1話再生回数は1000万回を越える。

 

 

流石の再生数なので面白さは折り紙つき。

ヨーロッパ調の街並みは優しさと美しさがあり、その雰囲気と合ったBGMが作品を彩り、街を歩くシーンだけでも「いいなぁ」と思える作りは素晴らしい。

そして、なんと言ってもこの作品は個性豊かなキャラが皆可愛い。可愛いは正義。

面白いか?と聞かれれば可愛いとしか答えられない。

テンポの良いギャグもあるが、笑う為のギャグではなく「可愛いなあ」と感じるためのギャグ。

頭空っぽにして可愛いなぁっと視聴しよう!

 

 

 

 

未確認で進行形 

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(C)荒井チェリー/一迅社・未確認で進行形製作委員会

「未確認で進行形」は2014年冬(1-3月)放送の作品。全12話。

突然、許婚の少年や彼の妹と同居することになった高校生・夜ノ森小紅の奇妙な生活をラブコメ風に描く。

二人の恋の行方がどうこうという部分にはあまり主眼が置かれていないので、日常系コメディとラブコメの中間位の作風。

「ラブコメの波動を感じる」のセリフが有名。

兎に角、外野である小紅の姉・紅緒のキャラが強烈。

表面上は容姿端麗・成績抜群・品行方正という完璧超人だが、中身はヘンタイ・シスコン・ロリコンというぶっ飛んだキャラで、紅緒が出てきただけで画面が面白くなる。

さらに、白夜の妹である真白が、強がりで背伸びしたいお年頃の幼女でメチャクチャ可愛い。

この作品は紅緒と真白・・・この二人のオモシロ日常に、紅緒と白夜のラブコメがおまけで付いてると言っても過言ではない。

 

 

  

のんのんびより

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(C)2013 あっと・株式会社KADOKAWA メディアファクトリー刊/旭丘分校管理組合

「のんのんびより」は2013年秋(10-12月)放送の作品。全12話。

2期となる「のんのんびより りぴーと」は2015年夏(7-9月)放送の作品。全12話。

田舎の分校に通う小1の宮内れんげ、東京から引っ越してきた小5の一条蛍、中学生の姉妹越谷小鞠と夏海たちの日常を描いたコメディ作品。

田舎の大自然や雰囲気、作品の空気感に心癒され、日々の生活に疲れている人ほど視聴後には強い喪失感に襲われる(笑)

宮内れんげの大自然の中で遊ぶとても子供らしい行動と、天才とも思える独特な感性のギャップが凄くとても面白い。

都会の喧騒の無い田舎ののんびりとした日常が描かれ、見た後に田舎に引っ越したくなるそんな作品。

 

 

 

けいおん!

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©かきふらい・芳文社/桜高軽音部

「けいおん!」は2009年春(4-6月)放送の作品。全14話(本編12話+番外編2話)。

2期となる「けいおん!!」は2010年春夏(4-9月)放送の作品。全27話(本編24話+番外編3話)。

部員0で廃部寸前の私立桜が丘女子高等学校軽音部に入部した4人(唯、律、澪、紬)の卒業までの3年間を描く日常コメディ。

1期後半で2年生に進級し後輩の梓が加入、2期で卒業までを描く。

日常系をここまで流行らせた立役者の一人と言っても過言ではないでしょう。

のんびりした日常、アホな女子高生たちの他愛もない会話、京アニならではの作画、作風にマッチしたBGM、そして放課後ティータイムの楽曲たち。

これら全てが恐ろしい完成度で融合したエンターテインメント作品で、このあと有象無象のように出てくる日常系のお手本のような作品。

 

 

 

苺ましまろ

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(C)ばらスィー・メディアワークス/苺ましまろパートナーズ

「苺ましまろ」は2005年夏(7-9月)放送の漫画原作アニメ、全12回。

二十歳の短大生伊藤伸恵とその妹で小学6年生の千佳、隣に住むお転婆な小6の松岡美羽、小5で純真無垢で内気な桜木茉莉、同じく小5でイギリス人ながら英語がしゃべれないアナ・コッポラたちの日常を描いたコメディ作品。

日常系というよりもコメディ寄り。

かわいいは正義!を体感できる。

美羽がお転婆すぎてクソガキにしか見えないが、もっとも子供らしいと言えば子供らしい。

小学生女子と云うよりも小学生男子なクソガキ感が凄い。

美羽が居ないと単なるキャハハウフフする日常系になるのだろうが、美羽が居るのでコメディ要素が跳ね上がる。

しかし、伸恵はタバコ吸い過ぎじゃないだろうか(笑)

 

 

 

あずまんが大王

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(C)あずまきよひこ/アスキー・メディアワークス/あずまんが大王製作委員会

「あずまんが大王」は2002年春夏(4-9月)放送の漫画原作アニメ、全26回。

とある高校。10歳の天才少女ちよちゃんが飛び級で編入してきたクラスの日常を描くコメディ作品。

元祖日常系。

萌キャラたちの日常を描く作風はこの作品から始まったと言っても過言ではない。

笑いの質は今の日常系とちょっと違い結構シュール。

下手すると何処で笑っていいか分からないくらいシュールな場合もある。 

結構古い作品ではあるが、面白さは折紙付き。

今視聴しても十分に楽しめるだろう。 

 


 

最後に

皆さんの気に入ってる作品はありましたか?

数ある日常系作品から厳選して紹介してみました。

紹介した作品をまだ見てないという方は、是非とも視聴して頂きたい。

間違いなく和み心癒され、人生がちょっと幸せになりますよ。 

 

 

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