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泣けて笑えるSFギャグアニメ「ヒナまつり」全話ストーリー紹介&感想

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©2018 大武政夫・KADOKAWA刊/ヒナまつり製作委員会

「ヒナまつり」は2018年4-6月放送の漫画原作のギャグアニメ。全12話。

インテリヤクザ新田と超能力少女ヒナ、そして周囲の人たちを巻き込んだドタバタ日常を描いたコメディ作品。

 

◆ジャンル&キーワード

ギャグ、コメディ、SF

 

◆お勧め度

★★★★☆(星4)

 

◆こんな人にお勧め

  • ボケとツッコミのギャグが好きな人
  • ちょっと感動したい人
  • 父親の理想郷を見たい人 

 

hina-matsuri.net

 

 

 

 

総評

久しぶりに面白いギャグアニメだった。

超能力を持った少女達の話なんだけど、そんな設定あったっけ?って言うくらいどうでも良い。

 

新田のツッコミが淡々としながら鋭くて面白い。

 

アンズが天使すぎて辛い。

なんなんだあの天使わっ!そ

りゃ新田もイチコロですわ。

あんな娘がいたら幸せすぎるぞ。

 

まともな登場人物がほぼ居ない(アンズの周りを除く)。

基本ヤバイ奴しか居ないせいか、ちょっとおかしいヒナもマトモに見えてくる。

 

基本コメディなんだけど、アンズ回はガチで泣かせに来たりする。

ほんと、笑いあり涙ありで最高に面白かった。

原作漫画全部買おうかと思うくらい。

 

是非2期をやって欲しいと思います。

待ってます、ほんとに。

 

 

注意:ここからは、ネタバレありです。 

 

 

各話ストーリー&感想(ネタバレあり)

第一話:超能力少女現る!

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©2018 大武政夫・KADOKAWA刊/ヒナまつり製作委員会

若手ヤクザ新田義史の元に突然現れる謎の少女ヒナ。

ヒナは超能力を使い新田を脅し、衣食住を要求、さらに学校に興味を持ったヒナは学校に通わせるように言う。

 

新田はヒナのワガママに日々振り回されるも、超能力を使った森林伐採で一稼ぎする。

 

そんな中、組長が襲撃される事件が勃発。

鉄砲玉に指名された新田は独り殴り込みをかけに行くが、ヒナが超能力で相手の組を壊滅させてしまう。

 

 

感想:

ヒナと新田のテンポのいいボケとツッコミが凄い。

 

  • 超能力で割れたツボをかたずけるヒナ。「おい、ツボはなぁ不燃ごみなんだよ!」ツッコむとこそこか?
  • 「俺の前に現れたのは何か理由があるのか?」「特にない」「ないのかよっ!」
  • 「ぬいぐるみが無いと寝られない」「お前昨日熟睡してたよな」
  • 学校での集団食中毒、教頭によるPTA会費着服事件のニュースを見るヒナ。「学校行ってみたい」「今行きたい要素あった?」
  • 「学校では新田ヒナと名乗れよ」「わかったナリ」「アニメ見た?」

 

兵器として(?)大人から命令され利用されていたヒナは、自分に命令しない新田と居る事が楽しいと言い、自分の意志で敵対する組を壊滅させる。

ギャグ満載なのに、ちょっといい話を持ってくるセンスが抜群だ。

からの「あいったー」

やっぱりギャグアニメよね。

 

そして、最後のターミネーター(笑)

 

 

 

第二話:超能力勝負はこうやんだよ!

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©2018 大武政夫・KADOKAWA刊/ヒナまつり製作委員会

ヒナを処分する為アンズがやってきたが、無銭飲食に万引きと街で騒ぎを起こしていた。

新田はアンズにヒナを会わせ「超能力あっち向いてホイ」で対決、ヒナが勝利し処分を免れる。

 

まだまだ夜遊びしたい新田はヒナの世話を放棄。

新田の行動を不審に思ったヒナは同級生の瞳と新田の調査を行う。

瞳がバーで独り待機してると客が現れ、瞳はバーテンをする事になってしまう。

 

 

感想:

アンズ登場&バーテンダー瞳爆誕回。

 

アンズの前に現れたヒナ。

晩飯がイクラと新田にそそのかされ

「全力で逃げます」

「怖いんか?」

「負け犬の思考やなー」

とか、棒読みで煽ってるのが面白い。

ヒナの棒読み感、キャラの特徴に合ってて凄くいい。

 

超能力あっち向いてホイやってる時の顔が酷い。

からの対決が終って良い話っぽく締めくくられてる。

ちょっとウルウルしちゃうじゃないか!

 

瞳をバーテンと勘違いする酔っぱらいのおっさん、酷い。

そして、酒を注文する新田も酷い。

ろくな大人がいないな。

 

新田に伝えたい事があるというヒナ。

「私もキャバクラ行きたい」

「なんでだよ!」

ほんとなんでだよ!

いい話っぽかったのに。

 

瞳母からの電話。

「今何時だと思ってるの、どこにいるの?」

「えっとキャバクラ」

「何バカな事言ってんの、早く帰ってきなさい」

「ですよね」

ん、あ、はい、まあ、ですよねー。

今回一番の被害者瞳(笑)

 

 

 

第三話:ホームレス生活入門編

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©2018 大武政夫・KADOKAWA刊/ヒナまつり製作委員会

帰れなくなり商店街のお尋ね者となったアンズはホームレスのやっさんに助けられる。

アンズはホームレスの仲間と過ごしながらお金の大切さ、人の温かさを実感する。

 

詩子の策略にはまりバーテンダーをさせられている瞳。

店に担任の先生が客として現れるが、驚異的な技術でカクテルを作り、中学生にこれはできないと身バレを防ぐ。

 

「お前と暮すよりアンズと暮す方がまだまし」と言われるヒナ。

このままでは新田に捨てられると思ったヒナは家事を頑張るが、すべて失敗し大惨事となる。

 

 

感想:

いい大人が多く感動できるアンズ回、ロクな大人が登場しない瞳回。

この差は何なんだ。

 

アンズの話はギャグアニメのくせに、ほんとうに単なるいい話じゃねーか!

しかもちょっと胸が熱くなって泣けるし。

 

詩子のろくでなし度が凄い。

  • 万引きを繰り返すアンズを追い駆ける詩子と仲間。「警察に頼んだ方が・・・」という仲間に「だめよ!あいつらの力借りるくらいなら舌噛んで死ぬ!ぺっ!」ってろくでもない。
  • 新田から4万を受け取ったアンズ。その場で4万をぶんどり金の清算をする詩子。鬼かよ。まあ、これは万引きをしたアンズが悪いからしょうがないけど。
  • バーテンダー姿の瞳の写真を使って瞳を脅迫(笑)
  • 客が瞳の酒を飲み「もう完全に詩子さんを越えたな」というと、ゲラゲラ笑う詩子。「そこ笑うとこ?」って突っ込むサブ。詩子ちょっとおかしい。
  • 担任の先生が来たのに「なんか面白そう」といって何も助けをしない詩子。ほんと酷い。

 

「担任の先生が来ちゃって」という瞳に

「なんとかなんじゃね?」

「そんな事よりマティーニね」

「なんか面白そう」

と大人3人。糞の極み。

 

担任の前で「瞳ちゃんは凄いんだぞ」って名前を出すサブ。

「サブ、この糞ボケカスぅ」瞳ちゃんは苦労人だよなー。

 

家事を手伝うヒナ。

布団干しに行って放り投げるの爆笑した。

 

 

 

第四話:勘当ロックンロールフィーバー

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©2018 大武政夫・KADOKAWA刊/ヒナまつり製作委員会

家事をしようとして部屋を滅茶苦茶にしたヒナは勘当される。

アンズの所に転がり込むも、身勝手なヒナにアンズも愛想を尽かし勘当。

その後、バンド活動しているアツシと知り合い、超能力を使った路上パフォーマンスでバンドを盛り上げ一稼ぎに成功。

壺を買って新田の所に帰る。

 

瞳はバーテンダーの仕事の後、空き缶拾いをしていたアンズと出会う。

友達ができたと喜ぶアンズは瞳を家に招き一緒に遊ぶが、疲れきっている瞳はそのまま寝てしまう。

 

 

感想:

「新田ごめん」と謝るヒナに、新田の「だからー?」

新田の言い方(笑)。

これは謝っても許されない言い方。

 

炊き出しのボランティアをしている詩子。

ご飯をもらいに来たヒナを見て「ええーー」からのアンズを見て「ん”ん”--」

流れるようなこの連携、そして声優の演技ってすごい。

 

一生懸命生きているアンズに対し、クズのようなヒナ。

これはアンズじゃなくても勘当ですわ。

 

何だかんだでヒナを探す新田と、壺を買って帰るヒナ。

新田の家の前でのやり取りに感動してしまった。

もう普通の親子じゃんか、これ。

 

芦川組の若頭や、担任の松谷の心を癒したり、空き缶を分けてくれるように交渉する瞳の人心掌握術すげー。

大物になる事間違いなしだな。

 

瞳とアンズ。

これが格差社会か。

 

やっさんの事を信用し教えを守るアンズ。

ほんとにこの子はスレてない良い子よね。

登場した時に暴走族をぶちのめしてたとは思えない。

 

 

 

第五話:三人集まれば文殊の知恵を打ち破れ

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©2018 大武政夫・KADOKAWA刊/ヒナまつり製作委員会

ヒナとゲームで遊ぶ為お金が欲しいアンズ。

テレビは高額で売れると知り、ヒナ、瞳と廃棄されたテレビを探す。

瞳は家で不要となったテレビをもらうが警察に不法投棄と間違われ、ヒナは新田から金をもらい新品のテレビを買ってしまう。

そんな事があったと知らないアンズはテレビが売れて喜ぶ。

 

瞳、そして松谷先生がバーに入っていくのを見た同級生の貴志とケンゴは、不純異性交遊をしてると考え、さよを加えた三人で真実を探る事に。

瞳に色々探りを入れ、最後はバーに突入、瞳を発見しバーテンをしている事を自白させる。

 

 

感想:

電気製品の買取りをしているホームレス吉田に「ホームレスのくせに優雅だな」

「ホームレスのくせに買い取ってどうするの?」というヒナ。

「俺とケンカしたいの?」と返す吉田。

くっそ、お互い淡々とボケやがって(笑)

 

不法投棄と勘違いした警官「正直に言いなさい。親御さんに捨ててくるように強要されたんだろ?」

「ぜんぜん違いますけど」

あたふたする瞳、勘違いした会話が面白い。

 

タクシーに乗ったヒナ。

「お客さん何処まで?」

「川まで」

「どこのっ?」(笑)

 

新品のテレビと、瞳が持ってきたどう見てもゴミじゃないテレビを買い取る吉田の「直でリサイクルショップに売れよ!」って、ほんとそれ。

 

ヒナと一緒にゲームで遊びたくてお金が欲しかったと言うアンズ。

いい子だよなー。

アンズは、この作品の唯一の良心だよな。

 

テレビについてヒナに聞く新田「テレビいつ届くんだ?」

「テレビは売ったよ」

「売った金は?」

「タクシー代で無くなった」

「なんで?なぞなぞ?」

やばい、大爆笑した。

 

さよの誘導尋問にあたふた慌てる瞳。

全然隠し切れてなくて愛おしいほどかわいい。

そして「私は中学生のくせにバーテンダーをしています」と色んなパターンで言わせるさよ。

この子たちいったい何がしたいんだ?

 

この回、ヒナが「なにこれ?」しか言ってない(笑)

 

 

 

第六話:新田さんの父親はダンディ

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©2018 大武政夫・KADOKAWA刊/ヒナまつり製作委員会

ヒナが電話に出た事により、ヒナの存在が実家に知られてしまった新田は、ヒナと共に実家を訪れる。

ヒナは服役中のアニキの娘という設定にしたが、色々ボロが出てしまい、結局自分の娘であると告白。

家族の一員として歓迎される。

 

公園整理によりホームレスのみんなとお別れする事になったアンズ。

アンズは引き取られた先で出されたご飯を前に、「自分だけこんなに美味しいご飯食べてていいのかな」と別離したホームレス仲間を想い号泣する。

そして、みんなの教えはアンズの中で息づいていると教わり新生活を始める。

 

 

感想:

ロクでもない新田の家族回とアンズの超感動回。

前半と後半のギャップが凄い第6話。

 

新田家にて超棒読みで打ち合わせた自己紹介を言うヒナ。

応用力ゼロなので、ロボットのように何を聞かれてもそれを繰り返す。

ひっど(笑)

 

ヒナに質問する新田妹「ちょっとヒナへの質問は俺を通してくれる?」

「どこのマネージャー?」って素早いボケとツッコミ。

 

晩御飯の話になるも、まったく料理ヤル気のない母と妹。

なるほど、新田が自炊できる理由が分かった。

 

新田の妹言ってる事がめちゃくちゃで、相当ひどいキャラだ。

突然、変なおじさんぽく言ってって、なんだそれ(笑)

 

真剣に泣かせに来てるアンズ回。

ホームレスの仲間、アンズを引き取った林夫妻、そしてアンズ。

純粋で真っ直ぐな人たちが織りなす感動のストーリー。

他がクズばっかり出てくるから余計に引き立つ。

アンズが本当に本当に良い子で、見ていて泣けて泣けてしょうがない。

そしてアンズの特殊ED。

もうね、涙腺が崩壊しっぱなしだ。

 

 

 

第七話:看板娘アンズ始めました

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©2018 大武政夫・KADOKAWA刊/ヒナまつり製作委員会

アンズは引き取られた先の林夫妻の中華屋で働いていた。

そこにお客として訪れる新田。

ヒナとアンズの違いにがっかりするも考えないようにする。

その夜、アンズはここが自分の新しい場所になったことを実感する。

 

学校がつまらなくなってきたヒナは、学校の権力者になれると勘違いし生徒会会長に立候補する。

それを聞いた組長はスピーチ原稿を顧問弁護士に一任。

ヒナは書記に当選するも全く生徒会に参加せず瞳が代わりに仕事をする羽目に。

 

詩子をおとしたい新田だったが、全く詩子がなびいてくれない。

それを知ったヒナは瞳と共にひと肌脱ぎデートの約束を取り付ける。

喜ぶ新田はヒナを振り回し足を骨折させてしまう。

その後新田は詩子とデートするが玉砕してしまう。

 

 

感想:

回鍋肉定食の値段に驚くアンズ。

回鍋肉を注文する新田に

「お客様はとてもお金持ちですね」

「俺の事バカにしてんの?」

知り合いの客には砕けた接客でもいいよと言われるアンズは新田を指し

「じゃあ、こいつは神様的な感じじゃなくてただの人ですか?」

「ねえ?バカにしてんの?ねえ?」って、

アンズと新田のスピード感あるやり取りが面白い。

 

自分の部屋の前にホームレス時代の「アンズ」表札をつけるアンズ。

なけるなー。

アンズの話はいい話ばっかりで、年寄りには涙が止まらなくなる。

 

ヒナの生徒会立候補スピーチの原稿が壮大すぎて吹いた。

「ここで一呼吸ためる」とか「ここで頭を下げる」とか原稿そのまま読んじゃってるし(笑)。

 

勝手にヒナが幼少期に母親を亡くしたと勘違いしてヒナに協力する瞳。

また苦労をしょい込んでるよ。

からの詩子の所にいき「私たち何も分かり合えていない」

ヒナひどい。

 

 

 

第八話:そしてヒナはいつも通り

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©2018 大武政夫・KADOKAWA刊/ヒナまつり製作委員会

ヒナの素行調査を行う為、組織から斑鳩が派遣された。

ヒナの凶悪さを知っており超能力に怯える斑鳩。

偶然出会ったアンズと共にヒナを調査するも、問題が無くヒナを連れ帰らなくてはならなくなった。

 

学校で超能力を使っているところを同級生の新庄マミに見られてしまうヒナ。

オカルトが大好きな新庄はヒナに弟子入り。

能力が使えるようになったと勘違いし、クラスメイトに超能力を見せると言い失敗する。

 

斑鳩はヒナと接触、3日後に連れ帰ると告げる。

ヒナは組織の決定を了承。

別れの夜、新田に「今までありがとう」と別れを告げる。

しかし、来た時の球が無いと帰れないとわかり新田の家に戻るも、そこには独り暮らし再開を祝う新田の姿があった。

 

 

感想:

OPから詩子消えてるじゃねーか!

まあ、先週振られてるけど。

 

ヒナの行動チェック表の中身が酷い。

アンズが「何しに来たの?」ってあきれてたけど、まさにその通り。

 

ヒナって街一つ吹っ飛ばしてたのね。

さらに、首には爆弾が仕掛けてあったのか。

未来の世界はどんなんなってるんだ?

 

新田に帰ると言い出せないヒナ。

かわいい。

そして、様子がおかしいヒナを病院に連れて行く新田、優しい。

 

「お前と居た時間は楽しかったよ」「知ってた」からの「今までありがとう」はヒナの微笑もありとても感動的なシーンだ。

そして新田とヒナの回想シーン。

やばい目頭が熱くなってって思ってたのに、独り暮らし再開パーティーをやってる新田。

台無しだ。

こ れ は ひ ど い

 

そしてEDから詩子とヒナが消えてるじゃねーか!

 

 

 

第九話:人生はサバイバル

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©2018 大武政夫・KADOKAWA刊/ヒナまつり製作委員会

斑鳩は玉を持ってきてもらう為、3人目の能力者マオを呼び出す。

しかし、マオが到着したのは南国の無人島だった。

ヤシの実でヒナとアンズの人形を作り、気を紛らわせながらサバイバル生活を行うマオだったが、日本に向け無人島を脱出する。

 

組長が意識不明になったことにより、芦川組で組長の後継者問題が浮上。

若頭を次期組長にする為、組をまとめた新田。

組長が新田を跡目に指名したと誤解されてしまうも、誤解が解け若頭に出世する。 

 

出世した新田にお祝いをしようと考えたヒナ。

周囲の人に何をしたらいいか聞いて回り、色々準備するも、お葬式のような様相になってしまう。

 

 

感想:

マオって1話冒頭で戦ってた子よね?

 

ヤシの実で作ったヒナとアンズ人形に声当ててるけど、二人の特徴をよくとらえていて似てる。

 

って、マオどこにいるのかと思ったけど、全然日本から離れてるじゃねーか(笑)

 

組長の意識不明はヒナのせいかよ「なんか臭いって言ったらこうなった」じゃないでしょ。

 

ヒナの「新田も父親でおやじだから分かりにくかった、一本化して」ってなんと言う単純な理由。

そしてサブぅ、サブぅ、お前クズすぎるだろ。

 

お祝いと言えば酒という新田妹。

ヒナから「いつも飲んでる」と言われると「それはあれだよ、毎日祝ってんだよ、この世界に生まれた事を」って、なんかいい事言ってるようでクズだよなこの妹。

 

ヒナお祝い頑張ったけど・・・これお祝いか?

まあ、頑張ったしかわいいから許す。

 

 

 

第十話:川の流れのように

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©2018 大武政夫・KADOKAWA刊/ヒナまつり製作委員会

母親にバーテンダーしている事を告白するが信じてもらえず、詩子にそそのかされ家を出て独り暮らしする事になった瞳。

働きまくるが、過労から元の生活に戻りたいと考える。

そして、引越しパーティーに母を呼び、全てをぶち壊してもらう計画を立てるが、パーティーに参加した錚錚たる顔ぶれに母は瞳の生活を公認してしまうのだった。

 

アンズは初めての給料をもらう。

嬉しさから瞳に見せ、何に使うか相談する。

林夫妻にマッサージ器を送る事にしたが、お金が足りない。

そこにサブが現れ、増やせばいいと競馬場に連れて行かれアンズは全てを失ってしまう。

泣き崩れるアンズだったが、林夫妻に肩たたき券をプレゼントするのであった。

 

 

感想:

瞳とアンズ回。

あれ?今回ヒナ出てきたか?

 

詩子「もう瞳がいなかった頃の売上には戻れない」ってこの大人はダメな大人だ。

月15万のマンションを無理やり契約させてるし。

ヤクザの新田すら引いてるじゃねーか。

 

「あんたヒモとかいそうだし」って喫煙所で中学生に何言ってんだよ。

しかも仕事の質問には答えない(笑)。

 

結局自分に欲しい物が無く林夫妻へマッサージ器を送ろうと考えるアンズ。

ほんまええ子や。

 

瞳の「サブさん大人だからアンズちゃんの力になると思ったのに。そうだ、大人で信じられる人いたっけ、いなかったじゃない!」って、そうだよこの作品には信じられる大人いないんだよ。

 

アンズが競馬で財産を失っていく中、地味に瞳が当ててるのが笑える。

 

ファミレスで泣き崩れるアンズを見て、顔をそらすサブ。

ほんとサブてめぇ!クズすぎんだろ。

許されんぞ。

 

 

 

第十一話:血と暴力と金に餓えた男

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©2018 大武政夫・KADOKAWA刊/ヒナまつり製作委員会

ヤクザのドキュメンタリーを作りたいとテレビ取材を受ける新田。

ところが、新田を密着しても「世話焼きの普通に良い人」の映像しか撮れない。

このままでは放送できないと考えたディレクターは、映像を上手に編集しヤラセ番組「血と暴力と金に餓えた男」を放送する。

 

ヒナがいない間アンズを預かる事になった新田。

あまりに出来た子供なアンズを見て、化けの皮を剥がそうと遊びに連れ出す。

しかし、どこまでも純粋で優しく天使のようなアンズに、新田の心が完全に癒されてしまう。

 

 

感想:

こえー、編集怖えー。完全に別もんじゃねーかよ。

 

「おいおい瞬殺だよ」(笑)

 

アンズの天使回。

やっばいくらいにかわいいアンズが堪能できる。

これには新田も・・・いや、視聴者もイチコロ。

 

林夫妻の旅行について行かなかった理由が「久しぶりだって言ってたから邪魔しないように」と言うアンズに「幾ら渡したらヒナとお前チェンジできんの?」という新田。

思うよね、これは思うわ。

 

キャベツの千切りをする新田を見て「すごいね」と言うアンズ。

ヒナの反応は「テクニカルすぎてキモい」だった。

ヒナの反応面白すぎ。

 

アンズの「新田と楽しい方が私はいいな」

はい、破壊力抜群です。

ほんと父親の理想郷だよなー、これ。

こんな娘のいる人生を送ってみたかった(遠い目)

 

 

 

第十二話:雪まつり

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©2018 大武政夫・KADOKAWA刊/ヒナまつり製作委員会

雪山で遭難したヒナ、瞳、ケンゴ、貴志。

ヒナは遭難状態から助かる為、3人に超能力がある事を打ち明けるが体力が尽きる。

ヒナの空腹を満たそうとお寿司屋さんごっこをする3人。

3人の頑張りを感じたヒナは雪で巨大ないくらの軍艦巻きを作成、それがヘリに発見され無事救助される。

 

そして3年後、中国。イリュージョンを探し求めるアツシは、超人拳法のマオと出会う。

日本に行きたいマオとロックージョンを極めたいアツシは意気投合。

超人拳法師範の許しを得て、超人拳法日本支部を立ち上げる為、日本を目指す。

 

 

感想:

遭難の原因を作ったケンゴ。

気にするなという瞳と貴志に「そうだよな、俺悪くないよな」、瞳「ちっ」。気持ちは分かりますが瞳さん怖いです。 

 

ヒナの事を「ただのうんこ製造機だと思ってた」という貴志。酷い(笑)

 

救助され新田と病室にいる所でED。

あれ?まだ半分しか終わってないのに?と思ったら3年後。

あー、そういえば1話で3年前って出てたな。

なるほどここで1話冒頭とつながるのか。

そしてマオ専用ED。なんか凄い構成だな。

 

 

最後に

泣いて笑って温かい気持ちにもなれる、とても優秀なギャグアニメだと思います。 

原作では3年後のストーリーをやってるので、2期に期待したいです。