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2020年春アニメランキング&各作品感想まとめ【21作品】

【最終更新:2020年6月30日】

2020年春アニメと2020年冬アニメの続き(2クールもの)が終了したので、感想をまとめておきます。

今クールは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で放送中止作品が相次ぎ、本数が非常に少なくなりました。

でも・・・正直これ位が丁度良いかもって思ってます。

本数が少なかったからと言って面白い作品が減った訳ではなく、寧ろつまらない作品が減ったような気が・・・。 

それにしても「俺たた」で終わる作品の何と多かったことか。

ゲンナリします。

最近のアニメは一つの作品として完結させて製作する気が全くないよな。

 

ランキングは掲載順になります。 

  

 

 

 

★★★★★(星5)

かぐや様は告らせたい?

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©赤坂アカ/集英社・かぐや様は告らせたい製作委員会

高すぎるプライドが邪魔をして相手に告白できない男女が、相手に告白させるべく権謀術数の限りを尽くした頭脳戦を行う漫画原作の恋愛コメディ作品の2期。

1期よりもさらにパワーアップして面白いとは驚いた。

面白い原作をアニメスタッフが最高のエンターテインメントに昇華した作品。

素晴らしい!ありがとう!賞賛の言葉しか思い浮かばない。

ゲラゲラ笑えるギャグから感動で涙がでちゃうシリアスまで、この作品の幅広さは本当に凄い。

1期も凄かったが今回も更にセリフの発音やイントネーション、言い回し等の表現力が凄く、スタッフのこだわりと声優の演技力を感じた。

そして色々とギリギリを攻めた昭和世代には懐かしすぎるBGMの数々は今回も健在で盛り上がる。

1期3話EDみたいな飛び道具的な仕掛けは無かったけれども、そんなの必要ない位に中身が面白かった。

天才たちの恋愛頭脳戦の文字が消えたが・・・かぐや様かなりアホ化してたなぁ(褒め言葉)

 

 

 

★★★★☆(星4)

かくしごと

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©久米田康治・講談社/かくしごと製作委員会

娘にマンガ家であることを隠し通そうとするマンガ家と、その娘の日常を描く漫画原作のハートフルコメディ作品。

コメディとしてはそこまで大笑いできるようなものではないけれど、テンポの良い会話とギャグ、姫ちゃんの可愛らしさ、そして親子の愛や様々な秘密が絡み合い非常に面白い作品だった。

毎回最後に18歳の姫を出す事によって、単なるギャグだけではなく哀愁みたいなものを漂わせる演出は効果的で、先が気になる構成はうまかった。

伏線回収もしっかりされて大満足だし、最後の姫の「ひめごと」もオチとして最高で、綺麗にまとめられた全12話だったと思う。

結局、「君は天然色」のEDが最高過ぎて飛ばせなかったなぁ。

 

 

 

アルテ

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Ⓒ大久保圭/コアミックス,アルテ製作委員会

ルネサンス期のイタリアを舞台に貴族の少女が画家になる道を選び成長していく姿を描く漫画原作の作品。

奇をてらった展開や、あっと言わせる仕掛け等はなく、王道なストーリー展開ではあるけれども、地に足の着いたしっかりとした展開でアルテの成長を描き上手にまとめた良作。

明るく前向き、負けん気が強い頑張り屋で夢に向かって突き進んでいく主人公アルテにとても好感が持てる。

そして恋を認識していないアルテが可愛すぎる。

もうちょっとアルテのレオに対するドキドキを見ていたかったけど、本筋と外れるからしょうがない。

アルテって誰かに似てるなと思ったら「はいからさんが通る」の紅緒だ。

作者が狙ってるのかどうか知らないけれど、アルテはエッチな目で見るようなキャラじゃないのにどうしても胸に目が行ってしまう・・・ちくしょう。

 

 

 

邪神ちゃんドロップキック´

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©︎ユキヲ・COMICメテオ/邪神ちゃんドロップキック製作委員会

魔界出身の悪魔「邪神ちゃん」と彼女を召喚した女子大生「花園ゆりね」の同居生活を描いた漫画原作のコメディ作品の2期。

1期と変わらず邪神ちゃんはやっぱり邪神ちゃんだった。

10話+総集編+ふるさと納税千歳特別編という意味わからない構成も邪神ちゃんなら許せます。

だって邪神ちゃんだもん。

良くも悪くも各方面に真っ向から立ち向かい好き勝手やるスタイル、好きです。

性根の腐ったクズでパチンカスなイキリアクマの邪神ちゃん、可愛く暴力的なゆりね、相変わらず不幸なペこらが楽しめます。 

1期のノリが好きだった人は間違いなく楽しめる作品で安定の2期でした。

 

 

 

BNA ビー・エヌ・エー

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©2020 TRIGGER 中島かずき/『BNA ビー・エヌ・エー』製作委員会

人類と獣人が共存する社会で獣人特区「アニマシティ」にやってきたタヌキ獣人・影森みちるとオオカミ獣人・大神士郎の活躍を描くオリジナルファンタジーSF作品。

12話の中に野球回も入れながらコンパクトにまとめられたエンターテインメント作品だと思う。

2クールだったら最後は宇宙に行っただろう(笑)

いつもよりぶっ飛び感は少ないけれど、1話から想像できない所に話が展開していく様は良くも悪くもTRIGGERで、細かい事は気にせず楽しんだ人の勝ち。

ミンクのマリーやマフィアのボス、市長など脇を固める登場人物たちが多彩で魅力的なのは流石と言った所。

そしてジャッキーのスピンオフ作品が見たい。

5分アニメで良いのでお願いします。

 

 

 

本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません

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©香月美夜・TOブックス/本好きの下剋上製作委員会

なろう産小説が原作のアニメ。本好きの主人公が本が貴重であまり無い異世界に転生し現代知識を駆使して本作りを目指していく物語の2期。

つねに「なろうは糞」と言っている私でも面白いと思ってしまった作品。

2期は物語の舞台を神殿に移し、神殿の巫女見習いとなったマインが側仕えたちとのトラブル解決や神殿の階級社会に揉まれながら認められていく様子を主に描く。

なろうにありがちなトントン拍子感と、悪役が分かり易すぎるのと、中途半端に作品が終わるという残念な面もあるけれども、世界名作劇場感に溢れ本を読むために試行錯誤するマインが楽しめる。 

最終回が1話冒頭のシーンだったり、元の世界が出てきたりと話としては何も終わってないけど最終回感を出したのはうまいと思った。 

続きがあるなら見てみたい。

  

 

 

プリンセスコネクト!Re:Dive

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© アニメ「プリンセスコネクト!Re:Dive」製作委員会

ソーシャルゲームのアニメ化。

ちなみに私はゲームやってません。

ソシャゲアニメに当たり無しを覆した作品。

綺麗な作画に可愛いキャラ、ギャグを挟んでテンポよく進んでいく展開と、ユウキの過去をチラ見せするシリアスの融合。

何の説明も無くキャラがワラワラ出てくるファン向けソシャゲアニメと違い、美食殿を主軸としたストーリー展開をしつつ、その他のキャラをゲストとして1話の中に登場させるスタイルは好感が持てる。

ユウキの過去が完全に語られずちょっとモヤっとする面もあるけれども、「たぶんこうだったんだろうな」と自分なりの解釈で補完出来る作りなので大きな問題にはならない。

最後は素晴らしい大団円で終了するものの・・・よく考えたら結局ユウキの件とかぺコリーヌの件やキャルの件とか何一つ解決してないんだよね。

まあ、それでも十分に面白いと思わせるんだから巧い作品だ。

 

 

 

 

★★★☆☆(星3)

グレイプニル

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©武田すん・講談社/グレイプニル製作委員会

ゆるキャラ系の着ぐるみの化物に変身する力をもった高校生と、その中に入ることができる少女の活躍を描く漫画原作のバトルラブコメ作品。

エロに全振りな前半はそれなりに見れる。

途中から能力者バトルロワイヤルになっちゃうのが・・・またかよって感じで萎えるんだけど、主人公の過去が語られ始める後半は尻上がりに面白い。

もっと前からこれやれや!って感じ。

で、何も解決せずに「俺たた」で終わり・・・はい?

だったらバトロワ要らんだろ!

最高潮に盛り上げた所でブツって切るとか・・・話の構成どうなってるんだよ!

原作通りでここが一番良い区切りなのかもしれないけど、バトロワ除けばもっと上手くやれたんじゃないの?って思ってしまう。

 

 

 

イエスタデイをうたって 

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©冬目景/集英社・イエスタデイをうたって製作委員会

悩み、迷いながらも懸命に生きる4人の男女の姿を描いた人生と愛の青春群像劇で漫画原作の作品。

面白いんだけど、なんだろう・・・終始暗い。

尺の関係か何だか知らないけど陸生や榀子の心境の変化が分かり辛く、そこが分からないのでイマイチ物語に入り込めない。

ラストもなぁ・・・悪くないけど手放しで喜べない感じ。

あれで本当に幸せになれるのだろうか?

そして浪の言動と行動は終始ムカつく。

晴ちゃん以外は何をどうしたいのか分からず、晴ちゃんだけがこの作品の癒しであり天使である。

 

 

 

乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…

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©山口悟・一迅社/はめふら製作委員会 

ゲームの世界に転生した主人公が破滅エンドを回避するために奔走するなろう小説が原作のコメディ作品。

ゲーム世界に転生し破滅フラグを次々とへし折り、逆に周りの好感度を上げていくカタリナ。

カタリナが元気で明るくサバサバしていて小気味良い感じで好感が持てる。

見ていて気持ちの良い主人公だ。

フラグを回避するための脳内会議も可愛くて面白かった。

フラグをへし折る幼少期が終わってからは、男女問わず皆カタリナ好き好きのハーレムになってしまうので・・・そこからはちょっとマンネリ気味だったかなぁ。

う~ん、つまらなくはないけどなぁ・・・って感じ。

それでも最後は綺麗に〆てストーリーの運びとしては悪くなかった。 

2期おめでとうございます・・・放送終了と同時発表だから元々分割だったのかな? 

 

 

 

波よ聞いてくれ

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©沙村広明・講談社/藻岩山ラジオ編成局

北海道札幌市を舞台に、主人公がひょんなことからラジオパーソナリティとしてデビューし奮闘する姿を描く漫画原作の作品。

主人公ミナレの色々と振り回される人生が楽しめる。

まあ、ミナレが基本ダメ男好きなのと、行き当たりばったりなところが原因なのだけれどもね。

そして麻藤さんを筆頭にした脇を固める個性的な面々が良い味出してる。

個人的に作中最強の剣客ぽかったマキエさんの怪しい雰囲気が好き。

全体的に悪くは無いんだけど、肝心のラジオの語りのシーンが面白くない。

それ以外の部分は結構面白いのに核となるラジオの部分が騒いでるだけっていう印象で勿体ない。

あとね、眼の中の影が気になってしょうがない。最近流行ってるのあれ? 

 

 

 

新サクラ大戦 the Animation

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©SEGA/SAKURA PROJECT

SEGAから発売された「サクラ大戦シリーズ」第6作目の「新サクラ大戦」の世界を舞台にしたアニメ。

世界観とか人物についての説明はないので、ゲームをプレイした人または旧作品を知ってるファン向けの作品で、サクラ大戦を知らない人には視聴を勧めません。

ちなみに私は主題歌聴くだけでテンション上がる派です。

アニメの評価は・・・まあファンなら見ても良いんじゃない?って位の面白さかな。

ストーリー的には特にヒネリとかもなく可もなく不可もなくで無難な印象ですが、サクラ大戦には王道が似合うのでこれで良いです。

ラスボスも、まあ知ってたって感じ。

ロボアニメならではの合体攻撃や助けに来る仲間といった熱い展開も用意されていて楽しめる・・・けど、助けに来た人たちが「誰?」って感じなんだよなぁ。

一体誰なんだ怪盗白マント・・・ってノリはサクラ大戦ぽっくて嫌いじゃない(笑)

尺の関係上しょうがない面はあるけれども、誠十郎があまり出てこず、サクラ大戦で最重要なアホみたいなラブコメ要素が少な過ぎたのが残念で仕方ない。 

 

 

 

啄木鳥探偵處

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©2020伊井圭・東京創元社/「啄木鳥探偵處」製作委員会

明治の末、探偵稼業を始めた天才歌人・石川啄木と助手を務めることになった同郷の先輩・金田一京助の活躍を描く小説原作のミステリ作品。

事件解決=ハッピーエンドではなく、ビターエンドな作品。

謎解きがね・・・モヤっとする。

なんだろう?毎回モヤっとします。

謎は解いてるんだけど・・・何だかちょっと腑に落ちないというか・・・まあ、謎解きを楽しむ作品ではなく、関わる人々の人間模様を楽しむという印象。

12話で綺麗に一つの作品として終わっているので、ほろ苦く切ないのが好きな人にはお勧め。

作品自体は悪くはないんだけど、最後まで石川啄木のキャラがどうにも好きになれなかったなぁ。

 

 

 

 

★★☆☆☆(星2)

球詠

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©マウンテンプクイチ・芳文社/新越谷高校女子野球部

女子硬式野球がメジャーなスポーツとして認知されている世界を舞台とし、全国大会を目指す少女たちの青春を描く漫画原作の作品。

萌え日常には振らず、真面目に、そして真剣に野球をする姿を描いたことに好感が持てる。

熱血スポ根野球アニメって感じで嫌いじゃないし悪くは無いんだけど、キャラデザなのか作画の問題なのか、終始絵が不安定な感じでイマイチ話に集中できなかった。

演出面も盛り上がる所を上手に作れてないと言うか・・・緩急が無いと言うか・・・。

個人的には「八月のシンデレラナイン」の悪夢再来だったかなぁ。

萌えも野球もメジャーセカンドに全く勝ててない。

まああっちは流石NHKマネーって感じなので比べるのは可哀そうだけど。

 

 

 

プランダラ

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©2020 水無月すう/KADOKAWA/プランダラ製作委員会

「廃棄戦争」と呼ばれた未曾有の大戦後の世界アルシアを舞台に、体に刻まれた「数字」が全てを支配する弱肉強食な世界を描いた漫画原作の作品。

前半はなろう作品みたいなノリで正直全く面白くない。

中盤以降、過去編に入ると急に話が面白くなり、「なるほどそういう事だったのか!」と世界の成り立ち等の説明でかなり盛り上がる。

が!しかし「殺さない軍隊」って中学生が言いそうなワードが出てきて萎えた。

お子ちゃまか!お子ちゃまなのか!

まあ、そもそも少年漫画なので大人向けじゃないからしょうがないけど、やっぱりこの作品は肌に合わないかな。

最後も綺麗に「俺たた」で終わりだし。

見所は陽菜ちゃんが可愛くてエロかっただけだな。

 

 

 

LISTENERS リスナーズ

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©1st PLACE・スロウカーブ・Story Riders/LISTENERS製作委員会

「カゲロウプロジェクト」のクリエイター・じんと「交響詩篇エウレカセブン」の脚本家・佐藤大が放つロックミュージックをテーマにしたオリジナルロボットアニメ作品。

う~ん、オシャレ感を前面に出してみましたって感じなんだけど、中身が空っぽで無い・・・オシャレ感はあるよ、オシャレ感はね。

毎回EDを変えるとか凝った事やってるのはわかる・・・でも面白くはない。

俺達が考えた最高にオシャレで面白いもの見てくれよ!って才能のない若者から糞つまらないものをごり押しされた気分。

最終回も、ほらここ感動するところ!ほら!って言われたみたいで萎える。

エウレカはあんなに面白かったのに・・・。

音楽要素もオシャレ感には良いけど不要だったんじゃないかな?

まあそれだとこの作品の企画自体を否定しちゃうことになるけど。

結局3馬鹿が面白いだけだったな。

 

 

 

神之塔 -Tower of God-

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©Tower of God Animation Partners

LINE漫画、NAVER WEBTOONで大人気の韓国ウェブ漫画が原作の作品。

少年「夜」が大切な女の子「ラヘル」を探すために伝説の塔に入り込み、各層にある「試験」をクリアし頂上を目指していく物語。

何がしたかったの?これ。

結局、芸術系専門学校生の卒業記念作品感が最後まで拭えなかった。

どう?凄いでしょ!センスある俺の作品を見て!って感じで視聴者置いてけぼり。

前提となる目的が全く分からないため、只々試練という名のゲームを見せたいだけにしか思えない作りは興醒めする。

最終話でラヘル側の回想を一気に見せる構成はうまかったけど、それでも「で?だから何がしたいの?」感が残るのが残念。

キャラや世界観の謎を徐々に説明して「実はこうでした」って手法は良いんだけど・・・結局最後まで殆んど説明しないのはダメだろ。

原作完結してないから「俺たた」で中途半端な終わり方だし、しいて言えばここから本編が始まります的な・・・只々プロローグを見せられただけなのか?なんなんだよって感じだ。

 

 

 

継つぐもも

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©浜田よしかづ/双葉社・「継つぐもも」製作委員会

母の形見の帯の付喪神・桐葉と共に、町で起こる怪異を調伏する「すそはらい」の任についた加賀見一也。そんな二人が、人々に害をなす様々な「あまそぎ」と戦いながら平和を守る、バトルあり、お色気もありの漫画原作の妖怪退治ファンタジー作品の2期。

少年誌のノリなB級バカエロアニメって感じで嫌いじゃない。

しかし、ラストがなぁ。

急にシリアスに全振りしてBADな印象の「俺たた」なのがなぁ。

まるでスターウォーズ帝国の逆襲のような終わり方。

原作通りなんだろうけど、この作品ならもっと軽いノリで良いと思う。

 

 

 

 

★☆☆☆☆(星1)

社長、バトルの時間です! 

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©KADOKAWA・でらゲー・PREAPP PARTNERS/「シャチバト!」製作委員会

異世界を舞台にプレーヤーが社長となって社員を雇い、モンスターが巣くうダンジョンを攻略していくスマホ向けシミュレーションRPGのアニメ化。

キャラが可愛いので見れていたが、中身は「なろう」と大差なく本当につまらない。

会社という設定がそもそも滑ってて寒い。

これならこの設定捨てて普通の冒険もので良かった気がするが、結局話がつまらないからどっちにしろ同じだな。

最後の係長女神の件と社長の水着は面白かった。

女性キャラに目がいかない水着シーンとは斬新だ。

そして、ガイドさんの何だか分からない強キャラ感はとても良かった・・・褒めるとしたらソコくらいだな。

 

 

 

白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE

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© COLOPL/Shironeko Animation Project

スマホ用ゲーム「白猫プロジェクト」のアニメ化。

ソシャゲアニメに当たり無し。 

ゲームを一切やっていない身からすると、何このアニメ?一体何がしたかったの?って感じなんですけど・・・。

突然「全人類を滅ぼしたいのだー!」って言われましてもねぇ・・・う~ん、話しがプアーだ。

ここからゲームのストーリーに話が繋がるようで、ゲームやってる人からすれば面白いのかもしれない。

アニメ組としては単なるバッドエンドな話を見せられただけで「何だこれ?」状態です。

スターウォーズを知らずにアナキンがダースベイダーになる話だけ見せられたみたいな感じだ。

既存のファンを納得させつつ、続きが気になる新規の人はゲームやってねって事で、ソシャゲの収益メインだから企画としては正しいのかもしれないけど・・・う~ん、やっぱりアニメ作品としては駄作だな。

 

 

 

八男って、それはないでしょう!

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©Y.A/MFブックス/「八男って、それはないでしょう!」製作委員会

なろう様の量産型異世界転生もの。

物語のスタート地点が違うだけで有象無象のなろう系異世界転生と同じ。

今回見たのは「デスマーチから始まるありふれた八男の孫がチート魔術師で2回攻撃だった件」だっけ?なんだっけ?同じようなのが多すぎて分かんないや。

今回作ったのは味噌だっけ?醤油だっけ?マヨネーズだっけ?

もう覚えてないや(笑)

で、みんなから凄い凄い言われて、俺また何かやっちゃいましたか?してハーレム作るだけ。

やっぱりなろうは糞だな

くだらな過ぎて途中からは作業しながら見ていたけど・・・うん、つまらん。

来週から見なくていいのが一番の幸せかな。

終わってくれてありがとう!八男!

 

 

 

継続視聴中作品について

最後に2クール作品について現時点での感想を書いておきます。  

 

とある科学の超電磁砲レールガンT

これで良いんだよ、これで。つべこべ難しい事言わずに痛快。これでいいんだよ!禁書何て無かった。

熱い展開やギャグ、そしてお決まりの黒子。

すべてが揃ったエンターテインメント作品に仕上がっている。

新型コロナウイルス感染症の影響で休み休みの放送になったけれども、区切りの良い所までなんとか放送に漕ぎつけたスタッフの頑張りは凄い。

続き楽しみにしてます。

 

 

 

フルーツバスケット2nd season

なんだろう・・・暗い。

もっと明るいラブコメしてくれるかと思ったけど、草摩関係が非常に暗い。

正直、落ち込む透くん見たくないんですけど。